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映画「空母いぶき」場面写真公開、多数のモニターに囲まれる西島秀俊

かわぐちかいじ原作による実写映画「空母いぶき」の場面写真が公開された。

お披露目された場面写真は、西島秀俊演じる秋津竜太が、CICと呼ばれるいぶきの戦闘指揮所で多数のモニターに囲まれたものなど3枚。併せて西島と新波歳也役の佐々木蔵之介からコメントも到着した。秋津を演じることが楽しいという西島は「(秋津と新波)2人の人間ドラマを通して、あらためて戦争のない未来を考えるきっかけになるような作品になったら素晴らしいと思います」と作品をアピール。佐々木は「観終わって映画館の外に出たとき、平和であることの意味を感じてもらえたらいいなと思っています」とコメントを寄せた。

ビッグコミック(小学館)にて連載中の「空母いぶき」は、専守防衛の自衛隊が初めて航空母艦を持った世界を描く新軍事エンターテインメント。このたびの実写映画では「ホワイトアウト」「沈まぬ太陽」などの若松節朗が監督を務める。

西島秀俊(秋津竜太役)コメント

秋津は常人にははかり知れない部分を持った人物なので、一つのことが起きたときの周りとのリアクションの違いというものが、かなり大きく出ていると思います。ただ、誰にも見えていない未来を予測して、その瞬間ごとに次の行動を決めていくという役は、演じていて思った以上に自由で楽しくて。そんな秋津に対して、新波を演じる蔵之介さんが人間の気持ちの根っこにあるものを一手に引き受けてくださっているからこそ、僕も安心して羽ばたくことができる。そんな二人の人間ドラマを通して、あらためて戦争のない未来を考えるきっかけになるような作品になったら素晴らしいと思います。

佐々木蔵之介(新波歳也役)コメント

何よりも【命】というものを念頭に置いて演じています。人命救助を第一に考えれば、今の秋津と新波にとって艦長と副長という立場の違いはあまり問題ではないと思うんです。防大でお互いに切磋琢磨しながら高め合った過去があってこそ現在の二人がいるわけですし、命を助けたいという思いは同じであるはずなので。西島君は常に先を見ていて物事に動じないところが秋津らしいと思いますね。秋津はあまり言葉を発しない分、新波とともにその目を見ながらいろいろ想像する楽しみがある。各人の言動に思いを馳せながら、観終わって映画館の外に出たとき、平和であることの意味を感じてもらえたらいいなと思っています。

映画「空母いぶき」

2019年全国ロードショー

スタッフ

原作・監修:かわぐちかいじ「空母いぶき」(小学館「ビッグコミック」連載中・協力:惠谷治)
企画:福井晴敏
脚本:伊藤和典、長谷川康夫
監督:若松節朗

キャスト

秋津竜太:西島秀俊
新波歳也:佐々木蔵之介

(コミックナタリー)

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