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「君の膵臓をたべたい」声優初挑戦の高杉真宙が主演!桜良はLynn、予告編も

劇場アニメ「君の膵臓をたべたい」のキャストが解禁された。主人公「僕」は高杉真宙が、ヒロインの山内桜良はLynnが演じる。

「僕」はクラスで孤立している、人付き合いが苦手な少年。声優初挑戦となる高杉は「元々マンガやアニメが大好きで、いつか声のお仕事ができたらいいなとずっと思っていた」と心境を述べ、「声だけで演じるというのは、実写の映画やドラマでのお芝居とは全然違うものだと思いますので、自分のキャラクターをしっかりと理解して、しっかりと自分らしく表現できたら」と意気込みを語る。キャスティングに関し「作中での『僕』の成長を描くのに“上手さと未完成さを兼ね備えた”声の芝居が必要」と思い描いていた製作プロデューサーは、高杉がナレーションを担当していたWeb動画を見て「“『僕』”の声を見つけた」と確信し、出演をオファーをしたという。

一方の桜良は、闘病中ということを周囲に隠し、明るく振る舞っている少女。Lynnは「暖かくて、悲しくて、繊細なストーリー」と作品を紹介し、「桜良というキャラクターが本当に魅力的で、何が何でも演じたいという強い思いで、気合いを入れてオーディションを受けさせていただいた」とオーディションを振り返る。桜良については「笑顔がすごく印象的な女の子」とコメントしつつ、「弱い部分や真剣な表情も時折垣間見えるので、そういった面もしっかりと伝えられるように、心の微妙な動きというのを大事にしていきたい」と話した。

キャスト発表と併せて、予告編も公開に。映像では「僕」と桜良のキャラクターボイスを聞くことができる。また監督・脚本を牛嶋新一郎、キャラクターデザイン・総作画監督を岡勇一、美術監督を小川友佳子、音楽を世武裕子、アニメーション制作をスタジオヴォルンが務めることも発表された。

劇場アニメ「君の膵臓をたべたい」は9月1日より全国ロードショー。各劇場では3月17日より、A4クリアファイルの特典付き前売券を販売する。


高杉真宙コメント

出演が決まった際の心境

まずは驚き、そのあと嬉しさや緊張などがこみ上げてきました。元々マンガやアニメが大好きで、いつか声のお仕事ができたらいいなとずっと思っていたので、こうしてやらせていただけるということが決まり、頑張らなくてはという気持ちがすごく強いです。

作品の印象

台本を読んでから小説を読ませていただいたのですが、桜良の台詞で、自分のなかにずっしりとくるものがけっこうあって、ずっと桜良だけが色がついているという感覚でした。それは、「僕」という役として読んでいるからということもあると思うのですが、いろいろと考えさせられることが多いです。

アフレコへ向けて準備したこと

台本を読んだり、いただいた資料を見たり、テストアフレコというものをやらせていただいたりしました。テストアフレコをする前までは分からないことも多かったのですが、いろいろ教えていただいて、自分の入ったことのない世界にやっと踏み出した感じがしています。実感もわいてきましたし、もっとしっかりとこのキャラクターのことを理解して演じていきたいなというのもあって、改めてもっと台本を読み込もうと思いました。

作品への意気込み

今回初めて声のお仕事をやらせていただきますが、自分が本当にやりたかったお仕事のひとつなので、とても嬉しく思っています。ただ、声だけで演じるというのは、実写の映画やドラマでのお芝居とは全然違うものだと思いますので、自分のキャラクターをしっかりと理解して、しっかりと自分らしく表現できたらいいなと思っています。頑張りますので宜しくお願いいたします。

Lynnコメント

出演が決まった際の心境

ものすごく嬉しかったです。実写映画を観に行ったタイミングでちょうどオーディションのお話をいただいて、原作小説とコミカライズも読ませていただき、改めてとても素敵な作品だなと感じました。桜良というキャラクターが本当に魅力的で、何が何でも演じたいという強い思いで、気合いを入れてオーディションを受けさせていただいたのを覚えています。実際に桜良役を演じさせていただけることになり、すごく光栄で、もちろん緊張や不安もあるのですが、ただただ本当に、嬉しい気持ちでいっぱいです。

作品の印象

タイトルで衝撃を受けると思うのですが、そこからは想像ができないような、暖かくて、悲しくて、繊細なストーリーという印象です。はっとさせられる台詞がたくさんあって、なんとなく日々を過ごしてしまっていた自分はだめだったなぁと考えさせられました。明日からの生き方が変わっていくような、自分の人生観みたいなものが変えられるような、そんな作品だなと思います。

山内桜良という役どころについて

笑顔がすごく印象的な女の子なので、朗らかさやにこやかさは常に大事にしつつも、弱い部分や真剣な表情も時折垣間見えるので、そういった面もしっかりと伝えられるように、心の微妙な動きというのを大事にしていきたいと思っています。

作品への意気込み

本編は高杉さん演じる「僕」とのかけあいが多く、ほぼふたりの会話劇なので、アフレコ現場での空気感を大切にしていきたいです。そして、一言一言丁寧に心をこめて、観てくださるみなさんの心を動かすような作品にできればと思っているので、気持ちをこめて、全力で、楽しく、後悔のないように、一生懸命桜良として生き抜きたいです。

劇場アニメ「君の膵臓をたべたい」

2018年9月1日公開

スタッフ

原作:住野よる『君の膵臓をたべたい』(双葉社刊)
原作イラスト:loundraw
監督・脚本:牛嶋新一郎
キャラクターデザイン・総作画監督:岡勇一
美術監督:小川友佳子
音楽:世武裕子
アニメーション制作:スタジオヴォルン

(c)住野よる/双葉社 (c)君の膵臓をたべたい アニメフィルムパートナーズ

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