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ボンズ制作の横浜舞台にした短編アニメ、赤羽根健治&上坂すみれが夫婦役

ボンズが制作を務めた短編アニメーション「未来色の風景」全3話が、本日12月18日より公式サイトおよびYouTubeにて順次公開される。

これは東急電鉄、東急不動産、NTT都市開発からなる横浜市緑区最大級の複合開発プロジェクト・YOKOHAMA GREEN BATON PROJECTによるもの。「未来色の風景」では横浜・十日市場を舞台に、年齢や構成、生活スタイルの異なる3組の家族が、それぞれの幸せの形を見つけ生活していくさまが描かれる。

第1話「2人の新しい暮らし」では、実生活でも夫婦の井ノ上奈々と市来光弘が新婚夫婦役を演じ、第2話「夫の出張記念日」では周囲と一緒に子育てを楽しむ妻役を上坂すみれ、出張の多い夫役を赤羽根健治が務めた。第3話「転校生の放課後」では天野心愛と宝亀克寿により、十日市場に転校してきた中学生と祖父母のエピソードが展開される。

メガホンをとるのはアニメ「ノラガミ」シリーズの監督や、「おおかみこどもの雨と雪」の助監督を務めるタムラコータロー。キャラクター原案はしずまよしのり、アニメーション制作はボンズが手がける。またテーマ曲は「架空の街 Awesome Cityのサウンドトラック」をテーマに掲げ、数々の楽曲を生み出してきたAwesome City Clubによる「yesから二人始めましょう」に決定した。

市来は井ノ上との共演について「『とうとうきたか……』といった感じでした(笑)」とコメント。一方の井ノ上は「旦那さんの方が年上なこと、奥さんの方が強気なことなどは共通する部分なので、演じやすかったです」と語る。また第2話に出演した赤羽根は上坂とのタッグについて「現場は何度かご一緒してますがお芝居でちゃんと絡むの初めてで、不思議な組み合わせだなあと思いました(笑)でも随所に勝気さが出てて、頼れる素敵な奥さんでした。母は偉大なりです」と述懐。上坂は「短いストーリーでしたが、日本のあちこちを飛び回る旦那さんを支える、快活な30代後半の奥さんをイメージしながらアフレコに取り組みました」「赤羽根さんとしっかり共演させていただくのは初めてでしたが、落ち着いた雰囲気で収録ができました」と振り返った。

監督・タムラコータローコメント



演出面でのこだわり

今回はアニメで描きがちな派手なドラマ性を封印し、あたらしい暮らしへの期待感などポジティブな側面に焦点を当ててみました。 見終わったあとに物事がうまくいったときの充足感と言いますか、そんな気分の残る明るいフィルムになればなあと。

作品の見どころについて

今作は十日市場を舞台にしたミュージックPVといった趣で作ってみました。これを機に横浜や十日市場での暮らしに興味を持っていただければ幸いです。



しずまよしのりコメント



オファーを受けての感想

オファーが来た時はいつも女の子ばかり描いてる自分にナゼ!?と真っ先に思いました(笑) キャラクターデザインに関しては、現実世界という事もあり、普段描いてるような派手なデザインは避け”そこに住んでるさまざまな人達”になるように意識してみました。

お気に入りのキャラクターやこだわった点

最初に着手した事もありますが、Episode2の家族4人です。特に子ども2人は親の遺伝を意識して長男は母親似、長女は父親似と顔つきや髪の毛の質が似るように心がけてデザインしてみました。良い家族にデザインできたのではと思ってます。



Awesome City Club・atagi(Vo./G.)コメント

「新たな暮らしといつもの営み」をキーワードにして曲を作りました。当たり前の暮らしを続ける事って、実は簡単じゃなくて、みんな平気な顔をして本当は毎日戦っているんですよね。そんな中で出会う困難も、決意も、全て未来の希望を思えば乗り越えられる。そんなポジティブなメッセージを感じてもらえたら嬉しいです。



「未来色の風景」



スタッフ

監督:タムラコータロー
キャラクター原案:しずまよしのり
キャラクターデザイン・総作画監督:徳岡紘平
アニメーション制作:ボンズ
主題歌:Awesome City Club「yesから二人始めましょう」



Episode.1「2人の新しい暮らし」

美樹:井ノ上奈々
洋平:市来光弘

Episode.2「夫の出張記念日」

誠司:赤羽根健治
咲織:上坂すみれ

Episode.3「転校生の放課後」

ほのか:天野心愛
祖父役:宝亀克寿



(コミックナタリー)

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