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「アカギ」盲目の雀士・市川役に鹿賀丈史、本郷奏多も「一番強い」と語る宿敵

福本伸行「アカギ~闇に降り立った天才~」を原作としたテレビドラマの続編「竜崎・矢木編」「市川編」が10月13日からBSスカパー!で放送開始する。その中で盲目の雀士・市川役を鹿賀丈史が演じることが決定した。

原作者の福本は市川のキャスト決定について「盲目の雀士・市川を名俳優の鹿賀丈史さんが演じてくださるということで、前回の津川さんとはまた違う名勝負が生まれる事、期待しております!」とコメント。演じる鹿賀は役について「サングラスをしていても自然と気持ちが出てくる演技ができれば良いかなと思います。盲目でありながら凄腕の雀士、キャラクターの魅力を観ている方にきっちりと表現したい」と語っている。

ドラマ「アカギ」の前作は、2015年にBSスカパー!で放送。続投して主人公・赤木しげる役を演じる本郷奏多は「アカギが対戦した相手のなかで一番強い雀士は市川だと思っています」「前作は、鷲津の家で卓に座って打つ芝居が多かったのですが、今回は喫茶店での市川との闘いなど、卓上だけじゃないやりとりもたくさんあります」と、市川の印象と続編の見どころについて言及した。

本郷奏多(アカギ役)コメント

今回、鹿賀さんが市川役に決まりました。アカギが対戦した相手のなかで一番強い雀士は市川だと思っています。鷲津みたいな剛腕でねじ伏せるタイプではないですが、バランス力、冷静さを兼ね揃えています。クレバーでアカギを上のステージから見下ろして、麻雀を打っているイメージガあります。前作は、鷲津の家で卓に座って打つ芝居が多かったのですが、今回は喫茶店での市川との闘いなど、卓上だけじゃないやりとりもたくさんあります。麻雀を打っていないアカギの面白さを今回の作品で魅せられると思います。そこにも期待してもらいたいです。



鹿賀丈史(市川役)コメント

市川は盲目だけれど、牌がみえているような頭の良さ、相手の牌に対する読み、そういうすごみがあります。目が見えない分、耳が非常に良い、ある意味天才の雀士。普通は目が動いて表情が出ますが、ずっとサングラスをしているので目が隠れて表情が出し難いので、そこをどうしようかなと思っています。顔の確度、口元の筋肉や眉の動き、具体的な演技はそういう部分で出していければと思いますが、サングラスをしていても自然と気持ちが出てくる演技ができれば良いかなと思います。盲目でありながら凄腕の雀士、キャラクターの魅力を観ている方にきっちりと表現したいと思います。



福本伸行(原作者)コメント

前回、圧巻のアカギを演じてくれた本郷奏多さん主演のドラマで、雀士アカギの誕生物語から実写化できるのは原作者としても至極の喜びです。特に今回は盲目の雀士・市川を名俳優の鹿賀丈史さんが演じてくださるということで、前回の津川さんとはまた違う名勝負が生まれる事、期待しております!



(コミックナタリー)

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