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此元和津也「セトウツミ」、高杉真宙と葉山奨之のW主演でドラマ化

此元和津也「セトウツミ」の実写ドラマ化が決定。高杉真宙と葉山奨之のW主演で、10月よりテレビ東京ほかにて放送される。

2013年より別冊少年チャンピオン(秋田書店)で連載中の「セトウツミ」は、瀬戸小吉と内海想という関西の男子高校生2人を主役に据えたコメディ。作品の大部分が川辺での2人の掛け合いで構成されているのが特徴で、2016年には池松壮亮と菅田将暉のW主演で映画化された。

テレビドラマ版ではクールな内海を高杉が、お調子者の瀬戸を葉山が演じる。また映画版には登場しなかった、ハツ美ちゃん、田中君、馬場君、ゴリラ先生といった原作の人気キャラも登場する予定。

もともと原作を読んでいたという高杉は「会話だけでこの面白さまでもっていくというのは、演じる時は難しいだろうな……と思っていたので、こんな風に演じる機会を頂いてすごく緊張します。そして、めちゃくちゃ楽しみです」と、葉山は「漫才みたいな2人のやり取りを壊さずに、瀬戸と内海の空気感を視聴者の方々に届けられればと思っています」とコメントをしている。

高杉真宙(内海想役) コメント

もともと原作を読ませて頂いていて、以前から「何だ? この会話だけでほとんど何もしていなくて場所も固定なのに面白い漫画は!!」と思っていました。なので、ファンとしては作品をやらせて頂ける事はすごく嬉しいです。ただ、会話だけでこの面白さまでもっていくというのは、演じる時は難しいだろうな…と思っていたので、こんな風に演じる機会を頂いてすごく緊張します。そして、めちゃくちゃ楽しみです。
内海の性格って少しわかりづらいと思うんです。勉強や親など、いろいろと抱えているものが多いですよね。だからこそ瀬戸との時間を大切に演じたいと思います。
漫画を読みながら僕が爆笑していたように、演技で視聴者の皆さんをそこにもっていけるよう、頑張りたいと思います。まずは大阪弁を必死に練習したいと思います。

葉山奨之(瀬戸小吉役) コメント

今回ドラマ版のお話をいただけて本当に嬉しいです!以前、映画化された「セトウツミ」を観てその設定に衝撃が走りました。放課後河川敷に座り、ただただ“喋るだけ”。それなのになぜか2人から目が離せなくなる。原作も1人でクスクス笑いながら、一気に読みました!
映画とはまた新たにキャストも変わり、正直プレッシャーもありますが、それに負けじと、おもいっきり瀬戸を生きれるように頑張ります。漫才みたいな2人のやり取りを壊さずに、瀬戸と内海の空気感を視聴者の方々に届けられればと思っています。漫画を読み、瀬戸は“素直で嘘のつけないいい奴”という印象が僕の中にありました。その要素をうまく自分とリンクさせて、監督とも沢山話し合って、新しい瀬戸を演じられたら良いなと思います。高杉君とは一緒にお芝居をするのが初めてなので、どんな反応が起こるか今から本当に楽しみです。
「セトウツミ」は良い意味でなにも考えずクスクス笑えてスッと観られる作品になっています。金曜深夜に、日々の疲れや嫌な事を忘れて、瀬戸と内海の2人に癒されて欲しいです。皆さんのビタミン剤になれるように頑張ります!

テレビ東京 小林史憲プロデューサー コメント

高校生2人がただ“喋るだけ”…シーンも変わらず動きもない。そんな会話劇を連続ドラマにするという、まさにテレ東ならではの無謀な企画です。この難作業にW主演の高杉さんと葉山さんが挑んでくれることになりました。いまノリに乗っている2人がどんなセッションを見せてくれるのか?部活、恋愛、家族、受験、友情…誰もが経験したことのある青春時代の悩みを、クールでナナメでシニカルな2人のトークで描きます。見るとジワジワくる。そしてはまること間違いなし。現在連載中の最新エピソードもふんだんに盛り込みながら、ドラマは衝撃的な結末に向けて展開していきます。ぜひご期待ください!

ドラマ25「セトウツミ」

放送日時2017年10月放送スタート 毎週金曜24:52~25:23
放送局:テレビ東京ほか(TX、TVO、TVh、TVQ)
原作:此元和津也(秋田書店「別冊少年チャンピオン」連載)
主演:高杉真宙、葉山奨之
脚本:宮崎大
監督:瀬田なつき、坂下雄一郎、杉田満
チーフプロデューサー:大和健太郎(テレビ東京)
プロデューサー:小林史憲(テレビ東京)、泉英次、宮崎大
制作:テレビ東京 / ブロードメディア・スタジオ
製作著作:「セトウツミ」製作委員会

(c)此元和津也(秋田書店)2013

(コミックナタリー)

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