一度に二度知る、
いい情報
fukayomi

舞台「初恋モンスター」保護者会、荒牧慶彦が「15年ぶりくらいの体操服」に照れ顔

舞台「初恋モンスター」保護者会、荒牧慶彦が「15年ぶりくらいの体操服」に照れ顔

日吉丸晃原作による舞台「TEEN×TEEN THEATER『初恋モンスター』」の公演に先駆け、合同取材「5年1組保護者会」が1月10日に都内にて行われた。

保護者会には高橋奏役の荒牧慶彦、金子十六(トム)役の佐川大樹、三宮銀次郎(ギン)役の神里優希、篠原耕太役のゆうたろう、多賀敦史役の小野健斗、また脚本・演出を担当する川尻恵太が出席。キャスト陣は体操服や制服など、それぞれの衣装を身に着けて登場した。

まず主人公であるイケメン小学生・奏を演じる荒牧が「小学5年生として精一杯努めて参りますので、応援の程よろしくお願いします」と挨拶。続いてトム役の佐川が「恐らくクレイジーになるであろうこの舞台を、トムらしく元気に盛り上げていきたいと思います」と意気込む。ギン役の神里は「なかなかこんな格好をすることもないので、思い切って演じたいと思います」と笑顔を見せた。

モデルとしても活動するゆうたろうは、本作が初舞台。夏歩に想いを寄せる高校生・耕太を演じるにあたり、「耕太くんファンに嫌われないようにがんばります」と緊張した様子を見せながらコメントする。華すみ荘の住人である大学生・多賀を演じる小野は、「みんなは小学生の役ですが、僕が演じる多賀は大人の役。言葉攻めで盛り上げていけたら」と自信たっぷりに答え、会場の笑いを誘った。

これまで数多くのコメディ作品を手がけてきた川尻は、本作について「最初に原作を読んだときはぶっ飛んだ話だと思ったんですが、何回も読み返していくと実はぶっ飛んでるんじゃなくて、小学生たちが素直な気持ちをただただ言ってる作品なんです」と分析。「小学生たちが遊び回ったり、歌ったり、踊ったりしながら、自分の気持ちをいろんな形で表現するのを、お客さんを巻き込みながら上演できないかなと思っていて」と構想を明かし、「小学生チームの成長と、それを取り巻く大人たちの右往左往を温かい目で見守っていただければ」とメッセージを送った。

衣装に袖を通した感想を聞かれた荒牧は、「15年ぶりくらいに体操服を着て、ビジュアル撮影ではランドセルも背負ったんですが、『小学生の俺ってこんな格好してたっけ?』と思いました(笑)」と照れつつ、「見た目と中身のギャップを出せるように、童心に返ったつもりで突き抜けたいです」と意欲を見せる。演じる上でのこだわりについて佐川は「やんちゃさを出していきたい」と話し、神里は「いわゆる“イケボ”と言われるような声色で挑めたら」と眼鏡に手をかけながらアピールした。

また原作では下ネタが多く盛り込まれている「初恋モンスター」。舞台版ではどうなるかとの質問に対し、川尻は「これについては、あらゆる意味で大人たちとの戦いかなと思っております」とニヤリ。「料理にニンジンを刻んで入れるかのような感じで、誰でも食べられる形にしてお出しできれば」と期待を煽り、「子供が言うからこそ真っ直ぐに響く言葉があると思うので、大人の部分をいかに消せるか、大人が演じていることを忘れさせられるかが、本作の課題だと思っています」と思いを語った。

舞台「TEEN×TEEN THEATER『初恋モンスター』」は、3月3日から12日まで東京・品川プリンスホテル クラブeXにて上演。チケットの一般販売は1月15日10時よりスタートする。またこのたび荒牧演じる高橋奏らメインキャスト5名が集結した新ビジュアルも公開された。

TEEN×TEEN THEATER「初恋モンスター」

日程:2017年3月3日(金)~12日(日)
会場:品川プリンスホテル クラブeX
(c)日吉丸 晃/講談社 (c)日吉丸 晃/講談社「初恋モンスター」舞台製作委員会

(コミックナタリー)

(もっと読む)

もっと深読み!

さらに深読み!!

PAGE TOPへ PAGE TOPへ

ページ上部へ