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映画「鋼の錬金術師」ティザービジュアルが公式サイトに、大規模原画展も開催

映画「鋼の錬金術師」ティザービジュアルが公式サイトに、大規模原画展も開催

荒川弘原作による実写映画「鋼の錬金術師」のティザービジュアルが、映画の公式サイトで公開された。

ビジュアルには蒸気に包まれた駅構内に、エド役の山田涼介と彼の弟であるアルフォンスが登場。イタリアの街で撮影された機関車と石畳も収められ、冒険の始まりを暗示する姿が表現された。さらに公式サイト内では新春の運試しとして、特別コンテンツ「ハガレンみくじ」を展開。さらにある仕掛けが施されているという時計も用意された。気になる人は公式サイトにアクセスしてみよう。

なお荒川弘は「『作品は自分の子供』とよく言われますが、原作が子供ならそこから派生した作品は可愛い孫のようなものです。この度ドラマCDやアニメやゲーム等に加えて実写映画という孫が増えました。完成までまだしばらくありますが、今度の孫はどんなやんちゃを見せてくれるのかな~と楽しみにしています!」とコメント。

曽利文彦監督は「10年もの長い期間、この映画のために開発を続けた映像技術を全編に駆使して、邦画の新しい可能性に挑戦したいと思います。」と意気込みを語り、イタリアでのロケについては「イタリアに行きたかった一番大きな理由が機関車です。原作を読んでいて、“機関車”がモチーフとして一番重要だと考えました。兄弟が旅をする話なので移動は全部機関車で移動していて、機関車が日本の機関車だとしっくりこないので西洋の機関車を求めて街を探しました」と明かした。

また映画の公開を記念し、今秋には「ハガレン」史上初の大規模原画展「鋼の錬金術師展」の開催が決定。詳細は今春発表される予定だ。

「鋼の錬金術師」は2001年から2010年にかけて、月刊少年ガンガン(スクウェア・エニックス)にて連載された作品。幼き日に最愛の母親を亡くした国家錬金術師のエドワードと、その弟・アルフォンスの波乱に満ちた冒険と成長を描く。映画は12月に全国ロードショー。

荒川弘コメント

『作品は自分の子供』とよく言われますが、原作が子供ならそこから派生した作品は可愛い孫のようなものです。この度ドラマCDやアニメやゲーム等に加えて実写映画という孫が増えました。完成までまだしばらくありますが、今度の孫はどんなやんちゃを見せてくれるのかな~と楽しみにしています!

曽利文彦監督コメント

映画監督として、日本が世界に誇る名作「鋼の錬金術師」を実写映画化できるなんて本当に幸せです。10年もの長い期間、この映画のために開発を続けた映像技術を全編に駆使して、邦画の新しい可能性に挑戦したいと思います。

映画「鋼の錬金術師」

2017年12月全国ロードショー
((c)2017 荒川弘/SQUARE ENIX (c)2017映画「鋼の錬金術師」製作委員会)

(コミックナタリー)

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